【活用事例】キヤノン株式会社取手事業所様

転倒リスク計測装置について学びませんか?

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茨城県のキヤノン株式会社取手事業所様が実施した「転倒リスク評価イベント」に、弊社の転倒リスク計測装置StA²BLEをご活用いただきました。1カ月の間実施されたイベントの詳細は以下の通りです。    

目的転倒による生活型災害防止
概要1分で身体&感覚機能を評価
  1. 立位年齢(転倒リスクの可視化)の測定
  2. 結果に応じてお勧めのトレーニング提供
実施期間2024/10/22~11/19
参加人数延べ951名
アンケート結果約98%が「満足・やや満足」
アンケートの抜粋
  • 普段は転倒リスクを気にしないため、良い機会になりました。
  • 年齢などで結果が表示していると実感しやすくて良かったです。また参加したいです。
  • 短い時間で自分の身体の状態を確認でき、意識も高まり有意義なイベントで良かったです。
  • 最近特に、何も無い様な床でつまずく事が多くなっていたので、意識して足をあげて歩こうという気づきのきっかけになりました。
キャノン 転倒リスク計測イベント
転倒リスク評価イベントの様子
キャノン 転倒リスク計測イベント
イベントは大盛況でした

弊社は、StA2BLEによる“転倒リスク可視化”から、計測結果に基づく“予防・改善プログラム”に至る、各々に最適な転倒ソリューションをワン・ストップで提供します。また、全人未倒の社会を目指して、研究機関や自治体などが実施するStA2BLEを活用した研究や検証も支援いたしますので、お気軽にご相談ください。

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