労働現場での導入事例

StA²BLEで転倒対策のPDCAが可能に

「数値」で計画。「数値」で把握。お勧めの体操後に再計測し改善度を「数値」で評価。対策PDCAをしっかり廻せます。

製造業の事例

定期的にStA²BLE計測を行い、従業員のリスクを把握し、計測結果に応じて転倒予防体操の指導を実施。1週間後、再びStA²BLE計測を行い、体操の効果があるかを確認します。

食品加工会社の事例

50歳以上の従業員を対象として、StA²BLE計測を実施。計測結果がよくなかった従業員には転倒予防体操の指導を実施。体操をつづけた3か月後に、再びStA²BLE計測で効果を確認します。

また、休憩室にセルフモードで計測できるStA²BLEを設置。従業員がいつでも休憩中や空いた時間に自分で計測可能です。

転倒リスクを1分で可視化